インタビュー
静岡マツダ
充実した教育・研修制度
販 売
T.K.
2009年入社
特徴のあるものを売りたい。
でも、自分からは売り込まない。
もともと実績がストレートに分かる営業職を希望していましたが、単に売りやすいものより「特徴があるものを売りたい」というのがこだわりでした。静岡マツダを選んだのは、説明会でマツダの特徴的なものづくりに魅かれたから。生まれ育った静岡で働き続けたいというのも、大きな理由でした。販売の仕事は、平日はお客様への調子伺い、週末は店舗での接客が中心です。お客様のもとへ訪問するときは「近くまで来たので寄ってみました」と声をかけ、ご負担にならないよう時間は5分ほどに。ご提案よりも、「子どもが生まれるので大きいクルマにしたい」といったご要望を受けとる機会にしています。こうしてご縁が年々つながり、今では売り上げの約７割がお付き合いいただいてるお客様ですね。
営業はチームワーク！
お客様からの一言も励みに。
営業は孤軍奮闘というイメージでしたが、静岡マツダはお互いに協力しながら仕事をする雰囲気で驚きました。個人の販売目標はありますが、強制ではなく先輩や上司のサポートも受けられます。自分も入社3年目に突然売れなくなって退職も考えましたが、店長に「2カ月、気楽に続けてみたら」と言われて取り組んだら、急激に成績がアップ。「売らなきゃ」という自分本位の考えから抜け出せたからだと思います。同時期に新規のお客様から「他店とクルマの条件は一緒だけれど、T.K.さんだから買ったんだよ」と言われ、とてもうれしかったですね。10年目を迎え、販売としては中堅です。今の目標は販売実績を上げてメーカー表彰の「銀バッジ」の獲得を目指しています！
OFF TIMEはどう過ごす？
「出雲大社へ、弾丸ドライブ！」 愛車のアテンザで出雲大社まで日帰りドライブへ。疲れにくいクルマだと実感できました（笑）。普段は仕事帰りにフットサル、休日は会社の組合のサッカーに参加し、仲間と汗を流してリフレッシュしています！